充電に必要な設備と充電時間について
みなさまこんにちは!
今回はBYDフォークリフトの充電についてご紹介します。
BYDフォークリフトを充電するのに必要な設備、充電時間等についての情報をお届けします!
必要な設備
・BYDフォークリフト専用の充電器
・三相200V電源
BYDフォークリフトのご利用には充電設備の整備が必要です。
専用の充電器を納車時に一緒にお届けしますので、三相200Vの業務用電源に繋いで充電が可能となります。
充電時間について
従来のバッテリー式フォークリフトと比較して、充電が短時間で済むのがBYDフォークリフトの強みです。
BYDフォークリフトの充電所要時間を決める主な要素は2つあります。
車体のバッテリー容量と充電器の出力A(アンペア)数です。
車種と充電器の組み合わせで、充電時間がどう変化するのか見てみます。
たとえば、電池容量270Ahの車体に対して、出力100Aの充電器を使用した場合、充電時間は約2.5時間となります。
一方で、電池容量が540Ahの車体の場合、同じ充電器で充電すると約5時間がかかります。
充電器は出力Aにより3種類のラインナップを取り揃えております。
車両ごとのバッテリー容量との組み合わせによる充電時間は以下の表の通りです。
リチウムイオンバッテリー搭載でCO2排出ゼロ、音も静かで住宅地域での使用も安心、倉庫内の作業にも最適です。
カクイチではBYDフォークリフト本体と必要な諸費用をコミコミにして、頭金なし・月々定額でお支払いいただく新しい乗り方プランをご提案。お得にご利用いただけます。ぜひお問い合わせください。
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