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2021.11.24

コラム

蓄電池の種類とリン酸鉄リチウムイオンバッテリーについて

みなさんこんにちは。

 

今回はBYDフォークリフトの動力源、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーのご紹介です。

  • ・リチウムイオン電池とほかの蓄電池の違い
  • ・リチウムイオン電池の中でリン酸鉄系バッテリーが優れている点

主に以上の情報をお届けいたします。

 

蓄電池の種類

1859年に鉛蓄電池が発明されて以来、蓄電池は私たちの生活を大きく変革させました。

「二次電池」と呼ばれる蓄電池は、何度も充電と放電を繰り返すという特徴を持っています。

 

代表的な蓄電池は4種類あり、その特徴によって異なる用途で使用されています。

 

一般的な電動フォークリフトには鉛蓄電池が搭載されています。

BYDフォークリフトに使用されているのが、リチウムイオンバッテリーです。

 

 

リチウムイオンバッテリーの仕組み

リチウムイオンバッテリーは、リチウムイオンが電解質を通して正極と負極を行き来するときに2つを結ぶ回路に電子の流れ(電流)が発生し、電池の充電・放電が可能になります。

リチウムは水素、ヘリウムに次いで3番目に軽い元素のため、容量を上げるためにたくさんの原子を含んでも、小型で軽量の電池を作ることができるのです。

 

 

リチウムバッテリーの種類と危険性

リチウムイオンバッテリーは一般的には正極にリチウム酸化物、負極にはグラファイト(黒鉛)が使用されています。

正極・負極に使われる物質や電解質の種類によってリチウムイオンバッテリーも分類わけされます。

そしてエネルギー密度や危険性は種類によって大きく異なります。

 

 

複数種類あるリチウムイオンバッテリーの中でも、過去にリチウムイオン電池の発火事例が複数報告されているのは、コバルト系等の危険度の高い種類です。

蓄電池は三元系とリン酸鉄系が多く採用されていますが、最近では安全面から特にリン酸鉄系が主流になりつつあります。

BYDフォークリフトはリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを搭載した電動フォークリフトです。

 

 

リン酸鉄リチウムイオンバッテリーの特徴

リン酸鉄リチウムイオンバッテリーは正極にリン酸鉄リチウムを使用した電池です。

熱安定性が高く、安全性の高いことが特徴です。

鉛蓄電池の自己放電率が月に約20%なのに対し、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーの自己放電率は月に1%です。

長時間放置しても十分な電力が得られます。

-25℃の低温下でも使用可能で、活用場所をほとんど問いません。

BYDフォークリフトは季節によって零下まで冷え込む地域にもご導入、ご使用されております。

 

 

身近な電化製品に多く使われ、わたしたちの生活を支えるリチウムイオンバッテリー。その種類と安全性にも着目して選んでみてはいかがでしょうか。

 

 

リチウムイオンバッテリー搭載でCO2排出ゼロ、音も静かで住宅地域での使用も安心、倉庫内の作業にも最適です。
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